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花咲ワークスプリング! 空森若葉√を雑に紹介・感想(ネタバレあり)

 

ネタバレ注意(主に後半の【若葉√編】) 

前半は共通√のキャラ紹介になります

この記事では、花咲ワークスプリング!に登場する空森若葉のキャラ紹介、感想記事です

 

公式サイト

 

 

目次

 

 

【キャラ解説(共通√)】

私立鈴が丘学園に通う2年生です

遊真と同じクラスで、部活動は仕分け委員会に所属しています

仕分け委員とは、部の予算管理を委託された生徒会直系の組織

 

【明るくノリがよい】

下校途中にスクーターに乗る美魔女を見つけると芥川とともに走って追跡します。

学園内や登校、下校中に遊真、芥川、柑南、若葉の4人で会話劇を繰り広げ、クラスメイトとの挨拶では昭和コントのノリで挨拶する姿が目撃されます。

 

酔った時は更にノリがよくなるようで、祈から歌ってと頼まれると、要求を受け歌おうとします。

さらに、当たりめーだのくらっきゃーと発言し遊真の初キスをもらおうと迫ります

 

【友達想い】

遊真が若葉に相談するために電話をかけた時は、着替えよりも優先して相談を聞きます。

 

芥川が次のテストで赤点を取ったら勘当されると知ると自宅で勉強会を開きます

 

 

【若葉の熱中してるもの 仕分け委員会(部活)】

「あたしに知らない部はない」と豪語しプレハブ小屋を訝しみます

 

【悩み+部活】

仕分け委員会は常に人材不足

なので、遊真、芥川を仕分け委員会に誘おうとします。

若葉が「にひひ」と笑う時は何かを企んでいる時だと知っている遊真は逃げようとします

 

【正義感が強い】

若葉は、素行の悪い新入生をチェックしています

もし不良がいた場合、柑南に教育的指導をさせます

⚖️共通√では、正義感の強さと友達想いの性格が仕分け委員会と対立させます(若葉の考え方がわかります)

 

【公平性を重んじる】

公平性の高い性格で、それが熱心に部活動を務めている動機になっています

また、私生活でもそのような場面が見られます

 

公平性の高いエピソード(共通√)

物語序盤では遊真達を探して学園を回っていた若葉。

・理由は缶コーヒーを奢ってもらったので、今回は若葉が奢るために遊真を探していました。

・そこに芥川が合流すると二人の背中を押して柑南の待つ校門へ

・遊真、芥川、若葉、柑南の四人で久しぶりに下校、途中で若葉は全員に缶コーヒーを奢ります。

 

食堂での会話では、仕分け委員会が嫌われていると自覚しながらも「公正で不平不満のない学園生活を作る」と熱く自分の信条を説いていました

仕分けの突撃隊長を自称し自ら問題のある部に乗り込んで行きます

 

遊真がヒカリの告白を断った後、ヒカリに悪いことをしたと思い眠れなくなる遊真は若葉に相談します

⚖️若葉はコール二回で電話に出てくれて、着替えより遊真の相談を優先します。

自己評価の低い主人公を、若葉はフォローします

女の子の勇気を出した告白を、訳のわからない理由で断った遊真には、

女の子が苦しんだ分だけお前も苦しんだらチャラだ。と答えを出す若葉。

 

幽霊部が仕分けの対象になった際に彩乃は、若葉にめったに手に入らないレアなケーキを差し入れます

その時も独り占めせず柑南、遊真に分ける様子を見せています

 

【男らしい点】

遊真は、口調は男らしいがいい女と思っている

食堂でどんぶりに顔をうずめ、元気よく食べる姿を見た遊真

その姿には遊真も同じ男として痺れると評していました

 

 

【お嬢様呼びを嫌う】

お嬢と呼ばれることを嫌います。

遊真、芥川がお嬢と呼んでからかうと購買で何か奢らせようとします。

奢ってもちゃんと返してくれるけどね

 

 

【ヒロイン、女性人気が高い】

空森家の従者の柑南に好かれている

若葉は、教室でぐーたらしていた遊真、芥川の首根っこをつかんで幽霊部に連れていきます

お茶を出そうとするヒカリには、気にせずに部活をしなさいと言い去って行きます

その堂々とした態度に、彩乃はいい子、ヒカリはかっこいいと評します

 

 

【口が軽い】

若葉は口が軽く、遊真が告白されたことを皆の前で話してしまいます

ののかは兄の遊真に告白をしてきた女性がどんな人か尋ね、素性を知ろうとします

なんやかんやあってその場を切り抜けた遊真

 

 

【胸の成長に不満】

遊真はたまたま柑南の着替えを覗いてしまいます

柑南は胸が大きくなったことを隠しています

柑南曰く若葉がそれを知ると傷ついてしまうらしい

遊真も柑南と同じ意見で、若葉の胸は控えめだと思っています。

 

 

興奮すると猫語になります

かわいい

 

 

【人間関係】

 

【遊真】

遊真とはエロい冗談も言い合える仲で、

共通√では、寝ている遊真の上に乗って起こそうとするなど、ゲーセン回では大胆なスキンシップ場面が描かれます。

また、遊真・芥川を仕分け委員会に勧誘しようと狙っています。

共通√では遊真の足の速さに敵わずうまいこと逃げられます。

 

遊真が、悩みを相談することも多く、若葉は真剣に聞いてくれたりします

でも、口が軽くすぐしゃべるけどね

 

遊真から能天気な女性と思われてるようで、よく引き合いに出されます

 

 

【柑南】

同じく仕分け委員会に所属している柑南とは行動を共にすることが多く、柑南は副隊長を名乗っています。

 

基本的にお嬢様扱いを嫌う若葉ですが、学校でもお嬢様扱いをする柑南は受け入れています。

ただし、若葉は柑南と友達として付き合いたいと思っているようです

 

共通13 マッサージ

若葉が、疲れているだろう柑南を気づかい一緒に休もうとします

柑南はいつものように断ると

柑南は若葉に、マッサージを受け至福の表情をしていました

 

【若葉と柑南】

共通 2 学校への登校

・⚖️柑南のみ後ろを歩きます。

・⚖️若葉は柑南と一緒に歩きたいと発言しますが、柑南は断ります

 

共通 7 遊真を女装させようとする若葉

・⚖️柑南 若葉の素晴らしい考えに涙すら流します

 

共通 8 仕分け委員会と対立する若葉

・⚖️柑南 若葉側につきます

 

共通 14 遊真の女装した姿が学園新聞で話題になる

・柑南は遊真が女装して女子更衣室に入るかもしれないと疑います

・⚖️若葉は、遊真はそんなことをしないと否定します

・⚖️柑南は、前回の共通√では、柑南は遊真に裸を見られていたのを理由に、珍しく若葉に反対意見を出します

・遊真も反論しようとしましたが、柑南の裸を見たことを思いだし、強く言えない描写がありました

 

 

【彩乃】

彩乃は若葉を仕分け委員会ということで苦手に思っていたのか、若葉が仕分け委員会の突撃隊長と名乗った時には、彼女を痛い子と評します。

しかし、教室で寝ている遊真とついでに芥川も首根っこをつかんで部室まで引っ張ってくると若葉をいい子で可愛いと考えを変えます。

彩乃は若葉を気に入ったらしく、若葉の名前も勝手に部員名簿に書こうとします

 

 

【ヒカリ】

若葉は、遊真と芥川が幽霊部廃部の危機真っ最中に教室でだらだらする二人の首根っこをつかんで連れていきます

その後、颯爽と帰る若葉の姿を見て、ヒカリは「かっこいい」と若葉に憧れてます

若葉はヒカリを素直な子と評します。

 

若葉は遊真に告白してきたのが、ヒカリと知っているようで応援します

 

共通13 酒への強さ

祈>若葉>ヒカリ(酔った時の顔色の変化)

ですが、酔っていた時にヒカリが遊真へ迫ってきた時は、若葉も負けじと遊真に迫ってきます

 

 

【祈】

若葉、遊真、芥川の3人でゲーセンに遊びに行きます

祈の話題になります

・祈が気難しいと遊真から聞くと、若葉は江戸時代の辻斬りかと答えます

・芥川は案外そうかもと遊真に同意

・遊真が部の空気が悪くなるから困ると聞くと、若葉は遊真が部長の自覚がでてきたと褒めます

 

⚖️クレーンゲームが得意な遊真は、ぬいぐるみを複数取ると全て若葉にプレゼントします

 

共通13 酔ってしまうヒロイン達

・若葉は、祈から歌をリクエストされると歌いだします

 

 

【仕分け委員として行動】

敵対者でもあり協力者の若葉 遊真達に仮の自由を与えます

 

共通4

今朝の会議は幽霊部についての話し合いだと話す若葉はご機嫌斜めな様子

理由は遊真が若葉の誘いを蹴って幽霊部に入部し、その事を何の連絡もせずにいたのが不満を持っていたこととを明かします

若葉は興奮すると猫語になるらしく、部員が3名と知り猫語になります

若葉は途中、ケーキに心を奪われたりしますが、部員が5名いないと正式に部として認められないらしく廃部に

廃部になりショックを受ける幽霊部員

 

若葉は、連休前までに5名集めれば廃部を回避できると遊真に教えてくれます

仕分け委員会では連休前に報告書をあげる決まりになってるらしく、それまで集めればよいことに

若葉の対応に感動した遊真は若葉を姉御と呼びます

去る背中もかっこいいよね

 

柑南のみが残り、幽霊部に寛大な処置をと食い下がったのは若葉だと明かします。

遊真は皆と若葉のためにも動くことを決意します。

 

共通7 協力

幽霊部部室での話し合いに乱入

若葉と柑南は幽霊部の会議を盗み聞きしてたじゃん

若葉は、祈を入部させるアイディアがあると言いにひひと笑います

若葉のアイディアは、遊真を女装させるというものでした

 

 

【ごんだばし】

仕分け委員長で若葉の上司

共通8で若葉は上司と対立します

 

⚖️【若葉の選択 仕分け委員か友情か】

⚖️若葉(規律) 連休前に報告するのが決まり

⚖️ごんだばし 業者の予定で都合が早まった

・実力行使に出ようとする仕分け委員会

・⚖️若葉は、仕分け委員<友情を選びます

「約束を反故にしたら合わす顔がない」という理由で仕分け委員会の前に立ちふさがります

・⚖️部員が少ないのが理由なら仕分け委員をやめて幽霊部に入部しようとする若葉

彩乃√では、若葉は幽霊部部室で息抜きと称してゲームに興じる姿が見られるので幽霊部でもやっていけそう

 

 

【まとめ】

若葉は、明るく、友達想い、正義感が強い女性です

共通√から悩み、⚖️熱中している部活か友情かを選ぶなど、若葉の大事なもの考え方、などがわかるキャラゲーでした

 

共通√の無料体験版の解説は終了します。

この先は若葉√のネタバレが含まれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

❗️❗❗

【若葉√へ】

若葉を選び続けると若葉に√へ

順不同で解説しています

・公表しないが周りから気づかれる恋仲(幽霊部員の協力で恋人になります)

 

 

 

【若葉の悩み】

今は友達もおり、友達想い

過去に若葉は、柑南以外に友達がいないことに悩んでいました

・楽しく陽気な若葉として振る舞いたい

・周りは空森家のお嬢様と扱っておりよそよそしさを感じている若葉

・若葉は、名前やニックネームで呼び合いたいと思っています

 

過去編では、なんか色々あって

・遊真と話しているうちに、周りに人が集まってきて若葉の予想外な展開になります

・若葉は遊真に救われたと、遊真に感謝しています

 

 

【仕分け委員 考え方】

部室を失った遊真は若葉の仕分け委員の活動に巻き込まれます

 

例1 野球部員と若葉の対決

野球部の予算と備品の数が合わないので、若葉は野球部員に部室を見せてほしいと頼みます

しかし、野球部員は嫌がり見せてくれません

この時、柑南はおらず若葉一人です

・若葉は野球部員と野球で勝負しようとします

・遊真は柑南がいないことを確認するとベンチで寝ていたのを中断し、渦中に歩みを進めます

・若葉は遊真を仲間に引き入れ野球部員と勝負します

・遊真の機転でなんとかなりますが、遊真は若葉の強引なやり方に疑問を持ちます

・若葉はそんな時は遊真が助けてくれるからと信頼している発言をします

 

 

【若葉の強引な仕分けが上から注意されます】

昼休み学校の屋上でため息をつく若葉

昨日の野球部への仕分けのことに対して強引すぎるとのことで

仕分け委員の上にやりすぎだと注意された若葉

それをフォローする遊真

 

少し会話をしていると元気を取り戻した若葉と互いの昼食を交換したりします

若葉の弁当はうまいらしく交換の条件をのむ遊真

遊真が早めに買っていた毎日売り切れる購買の人気パンを食べれて若葉も満足そうにしています

いつもはアクター、柑南がいる集まりから二人きりになる場面が多いです

 

 

⚖️【若葉の判断 仕分け委員の仕事内容】

遊真の弱味を握った後の若葉

・若葉は遊真に各部活の提出してきた備品一覧と破損物一覧をチェックする仕事を頼みます

遊真は、部外者の自分にこんなものを見せていいのかと疑問に持ちます

若葉は見せてはダメなものだが、遊真の弱味を握ってるから他に言わないだろうという信頼をしています

 

 

【仕分け委員の仕事内容】

今日は、書類の山に目を通す仕事

・書類の山を見て辟易する遊真

・若葉と柑南は、その倍の量をやっていると語ります

・不当に部費をもらおうとする部がないかチェックします

遊真は、幽霊部の申請書を見たことがないと気づきます

・若葉も同じだったらしく、部費の申請書の手順を教えてくれます

・若葉は、面倒見がよいと思う遊真

・若葉が正義感がからこの仕事をしているのか理由が気になります

・ですが、若葉に上手いことはぐらかされてしまいます

 

若葉の事務能力

遊真は、2時間かけて目を通した書類の山を若葉に報告し確認を取ります

・若葉は、遊真のチェックが甘いと指摘

・この書類には、ボールがなくなった後の対策がないと言う若葉

・遊真は気をつけると書いてあると言うと、工夫がないので状況は改善されないと言う若葉

・遊真は、自分のヌルさを実感して、再び書類の山に挑みます

 

 

【ゲーセン】

遊真と若葉は仕事が終わったらゲーセンに行こうと約束します

共通√も遊び場にしていました

二人はゲーセンに行くと十番勝負の賭け事をして遊びます

プライドやそれ以外のものを賭けて戦います

二人きりになるのは珍しい

遊ぶ時は芥川と3人で、仕分け委員の仕事は柑南と3人でいることが多いです

 

若葉が遊真の行きたいところを希望します

久しぶりにゲーセンに行く遊真

最初に格ゲーをすると、若葉に負けてしまいます

遊真の得意なクレーンゲームも負けてしまい、さらに仕分け委員の仕事を手伝うことになります

 

 

【趣味 野球】

遊真と若葉は、仕分け委員室に行くと誰もいないので、久しぶりにキャッチボールをします

遊真は若葉にいつも遅く取りやすい球を投げます

若葉に怪我をさせると柑南に怒られるという遊真

しかし、若葉に柑南というお付きがいると聞く前から遊真は取りやすい球を投げていたようです

 

 

【デート場所 若葉の豪邸】

【プールで寛ぐ若葉、遊真、柑南】

若葉の水着姿+猫耳パーツ

柑南の水着姿+浮き輪

・若葉の「どったの」がかわいい

夏を先取って若葉の家でプールを満喫します

自分の水着姿がエロいか聞いてくる若葉

水着姿で、腰を振ったりしてきます

柑南もプールを楽しんでいます

・それを見た若葉 柑南が楽しそうで嬉しい

・それを見た遊真 柑南の胸に視線がいってしまいます

 

若葉💢は、柑南の胸を見る遊真に怒ります

若葉は柑南にどうしてそんなに胸が大きいのか質問します

困った柑南はお嬢様にはお嬢様の魅力があると、遊真に若葉の魅力を聞こうとします

 

⚖️遊真の選択に若葉は満足

⚖️柑南の選択

柑南は、普通にプールに誘っても断りますが、遊真もプールに誘ったら監視のために入ろうとします

⚖️若葉は監視でも柑南も楽しんでくれたのが嬉しそうにしています

 

遊真は若葉の頭についたネコ耳パーツのことを質問します

かわいいから良いになります

かわいい

 

 

【若葉の部屋】

若葉は、一泳ぎした後で喉が乾いた部屋でくつろぎます

二人は、飲み物が欲しくなります

⚖️遊真は、柑南に監視され続けていたので、柑南を呼ばないことにします

⚖️若葉も遊真の考えに同意し、若葉が飲み物を用意することになります

 

 

【握力が強い若葉】

若葉にタンスとか開けるなと釘をさされます

遊真はクローゼットに移動すると、若葉に襟首を掴まれます

強い握力で首を絞められる遊真は、どこにそんな力があるのかと思います

いつもの親友のノリに戻る二人

 

⚖️遊真は若葉のベットに引き寄せられ、ベットの上で眠ります

高級ベットの感触を存分に楽しんでると、若葉が部屋に戻ってくるとくすぐり攻撃を受けます

 

 

【外でデート 若葉の行きたい所優先】

【若葉 恥ずかしがる 考え方】

若葉は、女の子らしい服を着ているという理由で柱の陰に隠れています

・個人的に、共通√から遊真に馬乗りになって起こしてきたりしたのにそこで恥ずかしがるのと思い楽しめました

 

 

【デート1回目 若葉のしたいこと】

遊真は、ののかとの買い物に付き合っていたので自信がありました

しかし、遊真は若葉より先にへばってしまいます

まだまだ元気な若葉は楽しそうにしています

互いに緊張し眠れなかったと明かします

 

幽霊部にかわいい女の子が多く仲良くすると嫉妬しそうと言う若葉

 

 

【2回目外デート】

若葉の希望は、映画よりお笑いのライブなど他のヒロインと差別化できていました

自然と腕を組む二人、若葉は男女親しい人にはボディタッチをするが、密着するのは自分だけと思う遊真

 

ホラー、恋愛映画は若葉のお気にめさないらしく、デートの定番ですが見ようとしません

⚖️若葉は痛快なものを求めてるらしく、近くでお笑いのライブがやってると聞くとそこに行こうと提案します

親友のノリで楽しむのもいいなと思う遊真

 

 

【インプット 少女漫画】

共通√から恋は戦争と熱弁する若葉に、遊真は少女漫画の影響かもと思います

若葉は、自身も少女漫画のヒロインのようになったことに、戸惑いながらも嬉しそうな様子を見せます

 

外でのデートにも影響します

若葉と遊真はカップル用のジュースを二人で飲もうとします

・⚖️若葉が少女漫画のシーンに憧れて自分から注文します

・⚖️若葉はデートのために、カップル用ジュースを注文できる店を調べるという熱意を発揮します

 

乙女チックな若葉

・現実は、周りから見られまくって恥ずかしい思いをする二人、さらに彩乃と祈に見つかってしまいます

・若葉は漫画だと幸せそうにしていたと言い、現実との違いに戸惑う姿を見せます

・なんやかんやあって最後には恥ずかしがらずジュースを堪能します

 

帰り道 若葉の自宅前

共通√でも、二人は電話をしていましたが、もっと電話してほしいと言う若葉

 

 

【若葉 肩もみが上手い】

遊真と若葉は、仕分け委員で書類の山に挑んでいると夜になっていました

若葉は慣れない仕事で疲れた遊真の為に肩もみをしようとします

・マッサージには自信があるという若葉

・遊真は若葉のマッサージを受け、力が抜ける感触に満足します

・若葉は、祖父にマッサージをしていたらしく、上手いと喜んでくれた話をします

仕分け委員の仕事なんて面倒だと思っていた遊真ですが、若葉とやれば楽しいと思うように変わっていまた

 

 

👤【人間関係】

 

【遊真】

遊真を手のかかる弟と思っている若葉

遊真の冗談で行った告白を本気で考えると慌て始めます

しかし、それが冗談と知ると怒り始める若葉

遊真は仕分け委員の仕事を手伝うことで怒りを納めてもらおうとします

 

共通から変わらず遊真を仕分け委員に勧誘してくる若葉

遊真は自慢の足で逃げようとします

ですが、若葉に行動を読まれていたらしく仕分け委員会の七つ道具のうちのひとつで捕獲されます

逃げられないと観念した遊真は仕分け委員としての仕事内容を聞きます

それは若葉の下僕になったような内容で拒否する遊真

若葉は普通の仕事内容に変えるとウソ泣きをし始めます

周りの女子からの冷たい視線にさらされた遊真は仕分け委員に体験入部をすることに

書類を見て体験入部の期間が二年間と知るとサインを書かずにその日を終える遊真

 

ベンチで若葉と出会った頃を思い出す遊真

二人ともクラスから浮いていたが、若葉は周りと上手くやろうと一人でから回っていた様子

遊真はそんな若葉を見ていられなくて、昼メシを一緒に食べようと声をかけます

そんなことを思い出してると柑南に声をかけられます

 

若葉との関係が上手くいった遊真は、再びぐーたらする生活に戻りました

それは若葉も同じで休日に二度寝する遊真の上に馬乗りになります

 

 

【物語の始まり】

妹物のエロDVD

・芥川は共通√で遊真を妹好きの変態と思っている描写があり、遊真の好みに合わせたDVDを選んでいました

・遊真はそれを見ずに机に放り投げると、翌日に遊びにきた若葉に見つかってしまいます

・遊真は若葉がかわいいと持ち上げます

・若葉はかわいいに満足気な様子

若葉は、遊真が何でも言うことを聞くことを条件にDVDを返します

 

 

【若葉 遊真の秘密を握った後】

若葉の過剰なスキンシップがさらに大胆になります

・遊真のベットの匂いを嗅ぐだけに飽きたらず、直接遊真の匂いを嗅ごうとします

・幽霊部に遊真を取られたと言う若葉

・学校ではDVDをネタに仕分け委員会を手伝うことになるんだよね

 

夕方の教室でイチャイチャします

帰宅後、互いに一人で悩みます

互いに恋人になる決意をします

・ののかは早起きする遊真に違和感

・芥川、柑南も異変に気づきます

 

⚖️若葉と対等でいたいので、自分から告白しようとする遊真は仕分け委員会室へ足を運びます

・前日に芥川に背中を押してもらった遊真

・今までの過剰なスキンシップは全て若葉から仕掛けたもの

心の準備ができていない若葉は状況にテンパります

遊真はなんやかんやあって自分も若葉が好きだと伝えます

若葉は少し考えたいらしく時間がほしいと頼みます

ごんだばしが登場し、急いで離れた遊真と若葉(1回目)

 

 

【柑南】

【若葉 柑南】

柑南と若葉でキャッチボールをします

若葉は身体を動かさないと落ち着かないという理由で柑南にキャッチボールの相手を頼みます

二人でキャッチボールをするのは始めて

柑南は運動神経がいいらしく、若葉が投げるカーブなどを難なくキャッチする描写があります

柑南は若葉がカーブを投げれることに感心します

若葉は遊真に教えてもらったことを明かします

柑南は遊真と違い素早いボールを投げていましたが、遊真がいつも遅いボールを投げていることを知ると遅いボールを投げます

 

柑南は若葉に遊真とどういう関係か聞いてきます

若葉は遊真との出来事を思い出し、上の空になります

若葉は、ギリギリの所でボールをキャッチする危ない状況を続けます

 

若葉が怪我をするという理由でキャッチボールをやめようとします

若葉は柑南に遊真が恋人ではないと言えずにキャッチボールを終了します

 

若葉は柑南と一緒に、自宅で楽しみにしているバラエティー番組を見ています

若葉は、嫌なことがあっても笑って忘れられる性格でした

遊真に恋心を抱いた若葉は、バラエティー番組を見ても上の空になってしまいます

さらに若葉は夕食の箸も進んでいないらしく、柑南はそんな若葉の様子を見て心配します

若葉はダイエットをしていると嘘をつきます

⚖️ですが、真面目モードの柑南はテコでも動かないらしく、若葉の方が折れて明日からしっかり食べると約束します

 

若葉は柑南に好きな人ができたと相談。そのなかで若葉の悩みが浮き彫りになります

今までの関係が壊れてしまうことに恐れる若葉

柑南は若葉を肯定し、味方でいてくれています

若葉は柑南のおかげで元気を取り戻し、遊真がその気になるまで何度もアタックする決意をします

 

【柑南 遊真】

遊真はベンチで思い出にふけっていると、柑南がやってくる

今回は真面目な雰囲気の柑南

芥川と違って缶コーヒーはカフェオレを持ってます

遊真は柑南の代わりに缶コーヒーを開けようとします

 

共通√1の再現

若葉と違い柑南は爪を伸ばしてないので、缶コーヒーを自分で開けます

柑南は、遊真が周りに気を遣えることが美点と誉めます

 

柑南の考え方は、若葉を第一に考え若葉の笑顔が見たいと思っています

若葉に好きな人が出来た場合は、遊真のことも考えるようになったと話す柑南

柑南は、遊真にキツく当たってきたことを謝罪します

 

柑南にも伝える遊真

遊真は柑南にも、若葉が親友と恋人の両方で好きだと伝えます

ほんで、若葉に告白したら時間をくれと言われたことも柑南に報告します

 

若葉の家での様子(柑南目線

柑南は、最近の若葉は元気がなく、遊真のことを聞いたら饒舌になるらしい

しかも、そんな若葉を見たのは始めてだと遊真に伝えます

しかも、遊真では若葉を支えられるのか不安だと正直な気持ちを明かします

しかし柑南は、若葉の笑顔が見たいので、好きな人と一緒になるのがいいとも思っています

 

その後

柑南はいつもの感じに戻って遊真に接します

遊真もそっちの方がいいと思っているんだよね

応接間では、遊真にダージリン、若葉にいつものローズマリーを持ってきます

柑南が来ると甘々な空気が緊張した空気に変わります

 

 

【若葉の両親】

【甘えん坊な若葉】

豪華な応接間、遊真は隅っこの椅子に座ります

若葉は遊真の隣に座って遊真の肩にもたれかかります

意外と甘えん坊な若葉の姿が見れます

 

若葉の両親は、躾が厳しく大きくなると海外にいることが多い。と甘えさせてもらったことがあまりないらしい発言をします

俺に甘えればいいと言う遊真に、若葉も遊真は誰にでも優しいと思っています

 

 

【祈】

幽霊部を廃部にしようとする職員達を説得して回ったのが若葉だと彩乃の口から知らされます

しかも、若葉は誰にも教えないよう彩乃に口止めします

・祈は若葉の奥ゆかしさに感心します(マフラー外し素顔)

・若葉が遊真に仕分け委員会の手伝いを頼みに来たときも、若葉、彩乃と協力して嫌がる遊真を連れだそうとします

・芥川も若葉の手伝いを申し出ますが、遊真だけでいいと聞くと部活動を満喫します

 

 

【彩乃】

幽霊部を守ってくれたのが、若葉だと教えてくれます

若葉は彩乃に口止めを頼みますが、あっさり話してしまいます

 

遊真と若葉は外でデートする時に、彩乃と祈ペアに遭遇

彩乃にダブルデートしようと提案されると、若葉は顔を真っ赤にしてしまいます><💦かわいい

・彩乃、祈は映画を観に行くらしく別れようとしますが、⚖️彩乃はこちらの方が面白そうと遊真の後をつけようとします

・祈は遊真を励ますと、彩乃は祈に連れていかれます

 

 

【遊真と幽霊部】

放課後になってもボーッとしてる遊真

それを見て幽霊部女子達は、少し引き気味になります

遊真は恋の素晴らしさを語ろうとします

⚖️ヒカリは遊真に恋の素晴らしさを知ろうとします

・遊真はヒカリに伝えようとするも上手く伝わりませんでした

・彩乃からもっと本を読めと指摘されます

⚖️彩乃は昨日のデートのことを詳しく聞こうとします

・⚖️祈も聞きたいらしく、珍しく前のめりになります

・⚖️ヒカリも興味がある様子

・遊真は、カップル用ジュースのことを思いだし、反省と謝罪をし語ることをやめようとします

・ヒロイン達に迫られる遊真は、芥川に助けを求めます

・⚖️芥川は、オンラインゲームに夢中になり我関せずの態度を取ります

 

そこに若葉がやって来ます

ヒロイン達に迫られてる遊真を見て、浮気は許さない

・⚖️遊真の耳を引っ張り外に連れ出します

・罰として遊真には、仕分け委員の手伝いをさせます

 

その様子を見たヒロイン達は

・ヒカリ 若葉はすごい

・彩乃 主導権が若葉に取られている

・祈 花咲にはその方がいい

と二人はお似合いだと思っています

 

 

【芥川】

若葉√では、幽霊部のヒロインより芥川との助けが印象的でした

【芥川と遊真】

遊真は親友の芥川に伝説のエロDVDを借りたいと頼んでおり、学校で受け渡そうとします

・芥川はエロDVDを紙袋にいれて隠して持ってきます。町で上手いと評判のパン屋の紙袋です

・通学時に女子達にバレないようにする男達

・⚖️遊真と芥川は、ごまかす為に互いに抱き合います

・女子達から誤解を招く犠牲を払いますが、学校でDVDの受け渡しを無事に成功させた二人は、作者に感謝し大はしゃぎします

そのせいで見知った顔と出会います

 

こういう時に限って幽霊部の彩乃、祈と会います

さらに紙袋が、町で上手いと評判のパン屋と聞いて、祈は中を見せてほしいと頼みます

・⚖️遊真はバレたら変態と思われるので、紙袋を見せるのを拒みます

・⚖️遊真は、パンを奢る約束と切腹する勢いだったので、祈と彩乃はパンを見せるのに大袈裟なと驚いています

 

さらにそこに若葉も加わると、有名パン屋の紙袋を目ざとく見つけてしまいます

・⚖️遊真は、得意の脚力でその場をアクターに任せると走り出します

・⚖️放課後は、部室に寄らず一目散に帰宅する遊真

 

相談回へ

遊真は芥川が、妹もののエロDVDを持ってきたことを思いだし、妹がいるんだから控えてくれと窘めます

芥川は遊真の恋話を聞きたがっていたり、遊真と若葉の関係に気づいている様子です

屋上にいる遊真に、芥川は缶コーヒーのブラックを差し入れます

遊真は若葉に告白する踏ん切りがつきませんでしたが、芥川に背中を押されて告白することを決意

芥川は若葉に仕分け委員の仕事を手伝うと約束していましたが、用事ができたので遊真に代わりに言ってほしいと頼みます

 

勉強回

放課後に芥川は、遊真を呼んで廊下に連れ出す

前のDVDは遊真に不評だったので、リベンジしたい芥川

・妹もののDVDを思い出す

・⚖️遊真はDVDを受け取ろうとしません

・遊真は、若葉は勘が鋭く見つかるのを疑われるのを恐れています

そこに、若葉がやって来ると二人の様子を怪しみ紙袋を押収します

若葉は紙袋のなかを見て顔を赤らめます

・⚖️遊真は、芥川持ってきたと若葉に伝えます

・芥川 男なら初期装備と答えるます

・遊真は柑南に、芥川の鞄の中身を調査してほしいと頼みます

・芥川 鞄の中にある美魔女シリーズの危機を察して足早に去ります

若葉は家で、DVDを見て勉強します

 

 

【ののか】

・素直なののか

・姉がほしいと思っており、若葉が恋人になると喜ぶ、ヒカリは祝うが少し嫉妬するも完全に引く形になります

遊真と若葉がベットの上で密着していた場面に遭遇した時、若葉のとっさについた嘘「組み体操」を素直に信じます

 

相談回

ののかとトラ美は、遊真が起きていたことに驚きます

ののかに心配をかけまいと8時間しか眠れなかったと妹に嘘をつきます

朝食の箸が進まない遊真を見て心配するののか

遊真はののかに好きな人ができたと相談します

⚖️パニクったののかは、父と母に電話しようとします

遊真はののかに同年代の女子の一人として意見を聞きたかったと話すとののかも納得。話を聞いているうちに好きな相手が若葉であるとすぐにばれてしまいます

 

2回目の組み体操

組み体操では言い逃れできない絡み合いを見せてしまいます

ののかにタイミングを考えてほしいと注意されます

ですが、若葉にお姉ちゃんが出来たみたいで嬉しいと話すののか

若葉はののかに抱きつきます

 

 

【ごんだばし】

遊真を高く評価するごんだばし

いいムードになっている中に、よく乱入する男です

 

若葉、柑南、ごんだばし、遊真の4人で掃除を終えた後

柑南は遊真に手伝わせる若葉の提案を高く評価します

ごんだばしは、最初、遊真の評価は低かったのですが気に入ったらしく、仕分け委員会に来てほしいと思っています

ごんだばしの話を聞いて柑南は険しい顔になります

柑南は、遊真と若葉が近づくこともやめてほしいと思っていることを明かします

ごんだばしは若葉と遊真がつき合っていると思っていたと話します

 

告白前に二度も乱入してきます

乱入してくるとは、とんでもないヤツだ

・いいムードになっている場所は仕分け委員室です

 

【ごんだばし 遊真】

書類の山を持ってくるごんだばし

ごんだばしの「好きでやっていること」と爽やかスマイルをし、視察の為に教室を出ていきます

・遊真は、ごんだばしの活動理由が正義感だと思いながら、書類の山に目を通します

 

 

【真子】

山下先生に、置き去りにされた恋人の気持ちを考えなさいと質問された真子

・⚖️真子は慰謝料がどれくらい取れるかと答えます

【真子 遊真 若葉】

遊真が色恋にのせいでボーッとしていると、真子の祖父よりボケてるので認知症を疑われます

・芥川は真子に、遊真がそうなったのは色恋のせいだと話します

・その後、るんるん気分の若葉と困り果ておろおろしている柑南が教室に入ってきます

・真子は遊真と若葉が壊れてしまったことを知り、恋をしないと決意を明かします

 

遊真が真子に、恋の素晴らしさを語ろうとすると

・⚖️真子は遊真の首をしめます

・真子の握力は強く、遊真は自身の身体が鳴ってはいけない音がしたくらい握られたらしいです

 

 

【山下】

若者の恋心に当てられて山下先生は徐々にネガティブになります

・放課後は採点や進路指導で忙しく、休日は授業の準備をして夜は一人で晩酌する

・ペアのグラスを用意しているが使う機会がないことに嘆いています

セミダブルのベットも購入していること発言しながら一人でヒートアップしていきます

・遊真だけでなく若葉も授業を聞いてないと知ると、二人に課題を出します

 

 

【個人的に予想外なことが起こって面白かった】

遊真の元に集まる幽霊部員

理由を聞いても、芥川にはぐらかされます

遊真のスマホにメールが届く、若葉から呼ばれる遊真

 

【前フリ】

若葉は、遊真のスマホにメールをしたあとに焦り始めます

・仕分け委員は、皆、視察に行っているからしばらくは委員会室に来ない

・若葉は身だしなみをチェックする

・前日に遊真は、柑南にも若葉が好きだと自分の決意を伝えます

・若葉も恋人になる決意をします

 

【予想外のオチで騙された(≡^∇^≡)】

ついに扉が開けられます

現れたのはごんだばしでした

お前かい

彼は一緒に視察に言ってほしいと頼みます

・若葉はいつも自分から視察に行きたいと頼むらしく、ごんだばしは今回もいつものように頼んできます

・若葉は遊真が来るから、と不満げ

・ですが、柑南が視察にてこずってると聞くと若葉も視察に行くことを決めます

 

遊真が委員会室に来ると誰もいませんでした

・若葉からメールが来ていました。メールには視察に行かなければならなくなったことと謝罪が載せられていました

・遊真は、委員会室で待ってても若葉が来ないので幽霊部部室で待つことにします

 

幽霊部部室に戻ると、そこには若葉がいました

・若葉は、柑南の手伝いをしていたこと、全ての仕事を終わらせたことを伝えます

・遊真は、幽霊部員達がセッティングしてくれたことに気づきます

・二人は互いに自分の気持ちを伝えて完全勝利します

 

 

【√の始まり〜ラスト】

芥川の持ってきたエロDVDが、若葉に見つかり弱みを握られる遊真

・前から遊真を下僕にしたかった若葉

・下僕にしたことで、若葉のスキンシップがより大胆になります

若葉は、遊真に助けられた過去があり、遊真のためにDVDで勉強したり女の子らしくなろうとします

なんやかんやあっていい感じに終わった√です

 

【感想】

サブキャラの魅力が詰まった√

芥川は、遊真と若葉の友達なので、悩んでる遊真を助けるのがよかった

・芥川の相談回を見て→祈√へ行くのもよいかな

 

柑南は若葉のことを一番に考えてるので、柑南もよく遊真に絡んできます

・遊真にきつく当たるだけの共通√から真剣な話をする柑南

・柑南が若葉の変化に気づいたりする描写があってよかった

・⚖️遊真の監視のためにプールに一緒に入る柑南(普段は断る)のは考え方がわかり良かった

 

ののか

遊真が変わらずののかに呆れられ、若葉が変わる√です

 

共通√では、設定だけあった仕分け委員会がどんな仕事内容か知ることができる

カップル用ジュースを二人で飲むシーンはかわいい、水着の「どったの」の台詞も猫語もかわいい

友達想いになる理由の過去があるのがよかった

 

サブキャラの魅力2

山下、遊真と若葉の担任教師。彼女の私生活を知れます→彩乃√で過去の話の保管

真子、若葉と多くの共通点があります→彩乃√で

【若葉 真子の共通点】

友達が少ない若葉に気さくに接する

共通 「男手がほしい」と愚痴る若葉

共通 「男手があると助かる」と若葉と同じ感想を話す真子

若葉 握力が強い

・仕分け委員の仕事でプリントの山を確認する

・そのせいで、プリントの山を持って仕分け委員室まで歩く

真子(若葉√) 握力が強い

・クラスで使うプリントの山を遊真に手伝わせる

・握力が強いことに疑問を持つ遊真

ごんだばしと真子が会話している場面に出くわします

 

若葉の公平性を重んじる性格

・他の√では、幽霊部でゲームなどして休憩しています

・遊真と付き合いが長い+睡眠中の遊真に馬乗りとキスまで迫るにも関わらず恋人になってない不思議な関係(共通√)

・柑南√では、メイドと恋人を両立しようとする柑南と遊真の恋仲を応援します

(親と外食に行って時間を作ったりします)

・柑南と若葉は互いに想い合う関係はよかった

・エロDVDを受け渡す時に、見知った顔が現れるシーンは面白かった。